- 1 : 2024/03/24 11:37:18 ???
- ■生理休暇を取得している女性は0.9% 低すぎる取得率の理由は
生理による体調不良で就業が困難な場合に休暇を請求できる、いわゆる「生理休暇」が1947年に労働基準法で定められたものの、厚労省の2020年度の調査では、その取得率はわずか0.9パーセントにとどまっています。
働く女性が増える一方でいまだに低い取得率。いかに女性が生理痛を押し殺して仕事をしているかが分かります。
その背景には「相談しにくい」という理由のほかにも、生理休暇が無給扱いとなる企業が67.3パーセントにものぼるという現状があります。この生理休暇を有給にするか、無給にするかは企業に委ねられていて、
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c05ced12db7d89980d5d72bb38c07b658525fb36
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