【中国】相次ぐ訃報 1980年代生まれの著名人の突然死が続発、火葬リストに若年層が増えている…ネット 「再び新型コロナの流行が始まっているのではないか」 「またもや真実を隠しているのでは」

1 : 2025/05/18 10:16:15 ???

中国大陸で活躍していた人気歌手の苟偉(ゴウ・ウェイ)氏が、5月6日に急逝しました。享年44歳でした。複数の中国メディアによると、苟氏は睡眠中に突然亡くなったとされています。

苟氏の死を受けて、SNSや各種報道機関では「若すぎる死」に対する反響が広がっています。

特に、1980年代生まれの壮年層における突発的な死亡事例が近年増加していることに、業界関係者や一般市民の間で懸念の声が高まっています。

『封面新聞』や『紅星新聞』など複数の中国メディアによると、2004年のオーディション番組『我型我秀(タレントショー)』で準優勝を果たした成都市出身の歌手・苟偉氏が、5月6日に突然亡くなったことが関係者の証言で明らかになりました。

5月7日午前、苟氏の友人である閻宇(ヤン・ユー)氏が取材に応じ、「訃報を聞いてすぐに彼の自宅へ駆けつけた。多くの成都市の友人たちも集まり、簡素ながら見送りが行われた。霊堂は設けられず、遺体は7日午前に火葬された」と語りました。

閻氏によれば、苟氏は6日午後に病院での診察を予定していたといいます。最近、呼吸器系に不調を感じており、専門医の予約も済ませていましたが、その日の午後、眠っている間に亡くなっているのが発見されたということです。

苟偉氏の突然の死は、1980年代生まれの青壮年層における健康リスクへの関心を改めて呼び起こしました。

公開情報によると、ここ最近、同世代の著名人や専門職の人々が相次いで突発的な病により亡くなっています。

 4月1日、黒龍江省ハルビン市司法局の丁鋭局長が心筋梗塞により急逝。享年41歳でした。
 4月2日、アルゼンチン出身の人気ブロガー・楊奇娜氏が低血糖を起こし、38歳の若さで亡くなりました。
 4月6日、浙江省玉環市の整形外科主治医・陳喆医師が2件の手術の合間に心肺停止を起こし、そのまま帰らぬ人となりました。わずか35歳でした。
 4月8日、寧夏大学の教授・李海波氏が突然の病で逝去。享年41歳でした。
 4月11日、約300万人のフォロワーを持つインフルエンサー・鄭世傑氏が自宅で亡くなり、28歳という若さが注目を集めました。
 4月18日、海南省海口市美蘭区の呉昇嬌区長が急病で死去。享年41歳でした。同日には、北京大学の副教授・陳昊氏も42歳で亡くなっています。
 4月21日、河南省のインフルエンサー「串哥(チュアンガー)」が病気のため他界。享年39歳。
 5月3日、中南財経政法大学法学部党委副書記・易育氏が病気により45歳で亡くなりました。

こうした一連の若い命の喪失は、突発性疾患だけでなく、過度な仕事のプレッシャーや不規則な生活習慣といった要因に対する社会的議論を呼び起こしています。

葬祭業界の現場からも、1980年代・1990年代生まれの若年層における死亡者の増加が指摘されています。

ある葬儀業者はティックトックでの投稿で、「2024年に自身が担当した1980年代・1990年代生まれの遺体告別式が、過去3年間と比べて倍増している。その中でも、突然死の割合が顕著に高まり、心臓疾患によるものが大半を占め、末期がんも一定の割合を占めている」と語りました。

別の同業者も、「本来は死亡リストに名を連ねるような年齢ではない若者が、火葬予定者名簿に多く見られるようになっている」とし、「なぜこんなにも1980年代・1990年代生まれの若者が多いのか」と困惑の声を上げています。そのほとんどが心筋梗塞などによる突然死だと強調しました。

江蘇省の徐州市腫瘍医院で循環器内科の主任医師を務める張瑶俊医師も、3月24日に自身のティックトックで「まさか、20代の若者たちにまで心血管疾患が及ぶとは思わなかった」と動画で語りました。

医師ブロガーである「健行者JiangOn」も、自身の動画で「突然死の年齢がどんどん若くなっている。しかも、ほとんど誰も救命できていない」と述べました。

こうした若年層の突然死の増加は、ネット上でも大きな議論を呼んでいます。

 「1990年代生まれの私たちはもっと深刻な状況になるかも」
 「周りの80年代生まれの同級生が、すでに何人も亡くなっている」
 「働き盛りの世代の死亡率が高いのは、社会として健全ではない」
 「病気で死ぬか、過労で死ぬか」
 「死亡者の多くは社会の底辺で苦しんできた80年代生まれの人たちだ」

若者が火葬場に並ぶ中国 突然死の背景を追う
 中国大陸で活躍していた人気歌手の苟偉(ゴウ・ウェイ)氏が、5月6日に急逝しました。享年44歳でした。複数の中…
44歳の歌手急逝が波紋 中国・壮年層に広がる「静かな死」
中国大陸で活躍していた人気歌手の苟偉(ゴウ・ウェイ)氏が、5月6日に急逝しました。享年44歳でした。複数の中国メディアによると、苟氏は睡眠中に突然亡くなったとされています。〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜リンクをクリックしていただくと、Private Internet Access が8...
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4 : 2025/05/18 10:18:16 IZ7zK
mRNAの実力発揮、ですね。なにが「またパンデミック!」だよwww
6 : 2025/05/18 10:19:10 A4zOB
そりゃおめえ、ダンボールの餃子とかプラスチック米とか中国人は人を騙すのが民族性で騙されるのが悪い国だから
商魂だけは認めるけど、基本的に日本でも中国人ビジネスはスポット取引きだけにしてる。
7 : 2025/05/18 10:19:21 2J4vK
人口が15億近いんだから、死因が何であっても年齢が若くても
この数の訃報は普通じゃね
8 : 2025/05/18 10:20:29 ZBUaz
臓器抜かれてるアルね
9 : 2025/05/18 10:21:20 RmEKV
まったく民主的でない中国の体制における政情不安は、健康と宗教の話題から発生する
10 : 2025/05/18 10:22:49 2J4vK
空気が汚い、水が汚い、食い物が危険
口に入るものがこういう状況なんだから、還暦まで生きるほうが奇跡だろ
12 : 2025/05/18 10:23:37 ksoEV
>>10
ゴキブリだから生きるだろ
身体のつくりが違うのよ
11 : 2025/05/18 10:23:22 QIlXs
生まれの不幸を呪うが良い
14 : 2025/05/18 10:25:00 2J4vK
>>11
謀ったなシュウ!
15 : 2025/05/18 10:25:51 kv9tp
日本では平均寿命前の突然死が増えている気がする
特に50~70あたりの
17 : 2025/05/18 10:27:24 ukuwn
80年代ってジジィだからね
いつまでも若いつもりでいたらダメだよw
18 : 2025/05/18 10:28:18 kv9tp
中国は14億人以上もまだいるじゃないか。。

日本はこれから
人口ボリュームゾーンの高齢者層と中高年層がバタバタしんでいく
人口減少加速度は中国よりも深刻だと思う

25 : 2025/05/18 10:41:49 ifoek
>>18
人類はいくらなんでも増えすぎた
少子高齢化はキツイけど長期的には減ったほうが環境負荷も低い
19 : 2025/05/18 10:30:33 AbFp1
李克強が生きていればなぁ
20 : 2025/05/18 10:30:35 tLDdQ
またC(習)ウイルスが漏れたんか
22 : 2025/05/18 10:38:07 7EaTP
日本も若い人がやたら死んでるイメージなんだが
きっと温暖化のせいだな
23 : 2025/05/18 10:38:29 rVTEu
ワクチンこわい
24 : 2025/05/18 10:39:42 ifoek
アメリカとは別の形の地獄だな
27 : 2025/05/18 10:46:44 D3rw3
中国のこの手のニュースだと
反ワクが沸かない不思議
28 : 2025/05/18 10:49:55 M16cf
中国製生ワクチンがただの水のせいでは?
29 : 2025/05/18 10:52:27 X6dBr
芸能人やインフルエンサー、医者、政治家、役人まで含めたら40代で病死するやつそれぐらい死ぬやつおるやろ
30 : 2025/05/18 10:53:05 ZtoKD
>>1
自然に免疫できてるだろが
いまだにコロナ恐れてるとか
識字率の低い国民性があらわれてるな
31 : 2025/05/18 10:56:23 ve1vr
人口統計専門家が年間の塩の消費量、水の平均消費量の統計値で推測したら
現在の実人口は8億人程度、どんだけ多めに考えても10億以下らしい
32 : 2025/05/18 11:01:52 Zlpi8
岩屋のお仲間が大勢来るぞ。
33 : 2025/05/18 11:02:06 m8VZW
香港とシンガポールでまたなんやら流行りだしてるとかいう話を聞いた
コロナなのかコロ枠の後遺症なのか全く違う感染症なのかしらんが
ほぼマスクしてるらしい

コメント

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