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中国で去年3月、アステラス製薬の日本人社員の男性が拘束された事件で、中国の検察当局が男性を起訴したことがわかりました。
この事件は去年3月、アステラス製薬の50代の日本人男性社員が北京からの帰国直前に、反スパイ法などに違反した疑いで中国国家安全当局に拘束されたものです。
北京の日本大使館によりますと、中国の検察当局は今月中旬、男性を起訴したということです。
日本政府は男性の早期解放を求め、去年11月の日中首脳会談の際も岸田総理が直接働きかけていますが、進展はみられておらず、今後、公判手続きが行われるため、
(抜粋)(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/b48cde381d4021e5618cc71438b5d847e59f4f44
- チャイナリスク。
中国が世界の工場だった時代は終わった。
みな中国から逃げるべき。 - >>2
結局逃げるんだがアホがどんどん進出するから - 認識が甘い
生存競争 - へ～何の件での報復だったかもう忘れたわ
- スパイ野郎居過ぎてもう何の報復人質なのか特定できねえな
- 10年ぐらいは出てこれないだろう
- 尖閣は日本の領土とNHKで放送しても黙ってる国だからね
これくらいのことでは驚かない - 中国なんかに行くから。。
そうゆう国だよね - >>8
ゆったwwwww - なにやったん？写真とりまくってたんか？
- チャイナに入国する奴は非国民
- CIAかよ。中国って何に怖がってんの？貧富の差かな？ キンペー殺したら良いやん
- アマテラスを狙って社名にしてるよね
- >>12
明日を照らすでは？ - Ass照らす
- >>14
アッー - いくら中国が政治的牽制で起訴する中共しゆどうの国だとしても、
本件に対するアマテラス本社のこれまでのクールなコメントを見てると、これは何かあるぞ。
something behind there. - 機密がわんさかある企業の人間が中国へ行くなんて自殺行為だろ。
本院が機密に接する事が無い立場でもこうやって拘束して人質にしてしまえば何でも見返りを要求出来るからな。ある意味、企業の危機管理の問題でもある。
特亜の異常性を過小評価しすぎ。 - 中国も裁判が始まるまで時間がかかるね
カルロス・ゴーンは1年以上経っても裁判が始まる見通しも立たず、しびれを切らして逃亡してしまった - アステラスなのにこの社員さんだけクライアスかわいそう
でも中国で働くってこういうことよね - チャイナリスクと会社か
アステラスなら会社を選んでしまうかも知れないが同僚は台湾やタイだったかもな。
左遷で富山辺りなら酷い目に合わなかったのに - そういえば中国でアステは移植後の免疫抑制剤をメインに売ってたんだっけ
- 日本だってスパイ防止法が出来たらこうなる。いくら適正に運用しても無実の人間、故意で無くても摘発の対象に成らないとは限らない
中国は紅衛兵の伝統が在るから余計に厳しくなる。犯罪を犯した者、犯した可能性が在る者は同じ扱いだ - 中国観光いろいろしてみたかったな
なんだか怖すぎてできないよ - スパイとかいうけど中国のどんな情報をスパイするってんだい
とくになんの値打ちもないと思うが
まあ中国の闇（笑）みたいなものを掴んでるってんならわからんでもないけど
今更すぎるな - 日中友好議連がまもなく訪中するから、助けてもらえるかもな（ないない！）
- アメリカでも日本の企業戦士が捕まっているからな
- きょうび外国に詰めるとか危険すぎるんだよな
いつ何が起きてもおかしくないし
あまりにも不安定すぎる 日本以外は - 今度はスシローの社員が逮捕されたりしてなｗ
【中国】中国で拘束のアステラス製薬50代日本人社員 検察当局が起訴 拘束は長期化の可能性
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