フェンシング松山恭助が異変を察知
パリ五輪のフェンシング男子フルーレ団体で日本初の金メダルを獲得した主将の松山恭助が、自身のXを更新。獲得した金メダルに“異変”が起き始めていることを報告した。
海外のメダリストが次々に声を上げている、パリ五輪の“メダル劣化”問題。ついに日本人メダリストも異変を感じていた。
松山は「傷はあんまりついてないけど、なんか少しはげてきてる??」と文面に記し、実際のメダルの写真を投稿。光り輝いているが、松山は違和感を覚えたようだ。
続きはこちらです
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c39a674f966b0c56c1ec604567a446700dfd855
コメント