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東京・新宿のカレー店「curry 草枕」が2024年3月31日、同日をもって一般営業を終了し、4月28日で閉店・廃業すると公式サイトで発表した。「コロナの後遺症で匂いが以前のようにとれなくなってしまいました」と、店主の嗅覚障害が理由だと説明している。
「少し変わったスパイスカレー」が売りの同店は、飲食店情報サイト「食べログ」でユーザー高評価を獲得して「食べログカレーTOKYO百名店」にもたびたび選出されてきた。
固定レシピで2年、「社長自身がわからないものを売るのはどうかとも」
curry草枕は「なすチキン」をおすすめとし、10段階で辛さを選べるカレーを提供してきた。公式サイトではこだわりを、続きはこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26156628/
- コロナ後遺症の味覚障害で
カレーの味がしないってのは聞いた事ある - こういうのもっとあっても不思議じゃないのにな。あんまり聞かないよな
味覚障害の料理人とあと肺を痛めたアスリートとか - 立ちションゾーンにある名店か
- 反ワクどうすんの？
- 新宿よく行くけど全く知らん店だわ
- 味覚障害嗅覚障害ってほんとにあるのか
- 味覚障害
食べる楽しみを奪われるとか
絶対に嫌だわ
昼メシ何食うかな？ - 模索舎の上のとこか
模索で本買うとトッピングがサービス、という - ぶっちゃけカレーは味ではなく香りを楽しむものだ
正直、スパイスカレーはスパイス以外は塩を入れるだけで
後はタマネギ、ニンニク、ショウガ、トマトそれと肉だ。 - まじかよ！まだラッシーの無料券残ってるのに！
- スパイス商売で臭覚障害は致命的だな
別の道で上手く行くことを祈る - カレーの味が全く感じなくなった人
実際に居るんだよね - じゃあ花粉症は料理人なれないな
- コロナを一番恐れていたのは初期の頃から料理人と言われていた
- ここはカレーはもちろんだけど、米がめちゃくちゃ美味しかった
- ベートーヴェンは難聴だった
- コロナ流行初期に
将来を絶望して自殺したトンカツ屋が居たけど
ある意味正解だったのかもしれんよね - >>20
今トンカツ屋めちゃくちゃ儲かってるらしいよ
外人観光客に大人気なんだと - ただの風邪なのに後遺症とは？
- >>21
本気でそう思ってんなら
かかってから後悔すると良い - ナイルレストラン行きたい。
- オーナーが味障になったら廃業するしかないわな
名店だっただけに看板も譲りたくないだろうし - 激レアさんにラーメンを匂いだけで煮込み時間や材料なんか分かる
目の不自由な人出てたけどあの人にやらせれば同じ味出来るかもしれん
- 亜鉛が足りないだけでは
俺は亜鉛を接種したら味覚が戻った - マジか！
好きな人は好き、ピンと来ない人はピンと来ないカレーだったよね - 店主は何歳？
コロナになって何年経ってるんだろう
嗅覚が戻る可能性も高そうだから
完治したら再開を期待 - 店主は相当なスパイスマニアぽかったけどスパイスを極める＝美味しいってわけじゃないからね
カレー営業も難しいね - 3丁目は激戦区だったな
草枕、ガンジー、エピタフ
どれも違って個性が強い
【コロナ】新宿・カレーの名店「curry 草枕」4月末廃業へ…コロナ後遺症の嗅覚障害 店主悩んだ末に決断「余力のある今のうちに」
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