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2024.11.16
トム・クルーズ主演の米映画「トップガン マーヴェリック」（２０２２年）が１５日に日本テレビ「金曜ロードショー」で放送された。
１９８６年の大ヒット作「トップガン」の続編。米海軍パイロットのエリートが集うトップガンに、マーヴェリック（トム・クルーズ）が教官として復帰。
前作を踏まえた時代や登場人物の変遷も描かれ、ネット上では「アイスマン」「ハングマン」「トムキャット＝Ｆ－１４戦闘機）」など関連ワードがトレンド上位に並び、盛り上がった。
前作では敵国のミグ戦闘機との戦闘が主体となり、今作では核拡散防止条約に違反してウラン濃縮プラントを建設する「ならず者国家」が登場。
ネットでは「一体どこの国ｗ」「実にアメリカ」「たぶんあの国のことだろうなあｗ」「ならず者国家って一体どこの国なんやろなあ」とのツッコミが相次ぎ盛り上がった。https://www.daily.co.jp/gossip/2024/11/16/0018347296.shtml
続き
- F-14を現役で使ってる国なんてあるんか？
あんなもんもうイランだろ？ - F14でも本気で攻撃してきたら撃墜できる国などないだろうな
- ハリウッド映画のプロパガンダは凄いね
- 帝政時代のイランはアメリカと蜜月
Ｆ－１４を購入した - ネットでは盛り上がったそうなw
良かったな
ユダヤに服従を誓った勝共ファシストども - 最後助けに来るのおせーよw
どうせ領空侵犯しまくってるんだから攻撃がバレた帰りは大部隊で迎えに来い - 可変翼でスピードを増減させる発想といいそれを実現する技術を持ってたアメリカに憧れたものだ
- 「ベストガイ」新作まだ？
- この前のイランのミサイルで
北朝鮮がミサイル発射失敗したって騒いでる茶番がバレちゃったね
あれは日本にも都合悪かったろうな
北朝鮮も本気出せばイランみたいに東京攻撃できるってことだぞ
極超音速ミサイルも持ってるし - 正直に言って内容はムッチャ薄い映画だったわ。
- >>15
それは前作も同じだからな
エンタメと中身濃い作品は相反する - >>18
確かに前作も映像と音楽以外は覚えてない - >>21
インディー・ジョーンズのストーリー何作目でもいいから覚えてる？って聞かれたら覚えてないだろ？
そんなもんだよ - >>15
4DXで金払ってみるもんだから - 最後は勝つのわかってるからね
そこでひねりのない映画は映像のマジックなだけだね - でも翼に日の丸があった
- なぜ乱暴ファーストブラッドだけが名作足りえたのか
主人公ランボー自身がカスみたいな戦争の犠牲者だったからだ
クレムリンを魔窟のごとく描く冷戦プロパガンダ映画ではなかったからだ - 相変わらずM61の連射速度が違うｗ
- まさにトップ癌
- ならず者国家→北朝鮮、イラン
無法者国家→ナチス、日本
これがアメリカ様の見解
- 米空母の艦載戦闘機機はF18ホーネット・スーパーホーネットが
F35C に置き換わってるところ F14トムキャットは2006年に全機退役済み - 前作はトムクルーズ主演の青春映画だった
今作はトムクルーズのための映画だった - F-18
自衛隊に入隊したばかりのころ、米軍が厚木で俺たちの為だけに機体の説明や離発着を見せてくれたなヘタレアホウヨおっさん、羨ましいだろ？
- 戦闘機の離陸シーンだけドキドキした💓
- 見てないけどおもしろかった？
「トップガン2」放送→意味深「ならず者国家」に笑い「一体どこの国w」 「たぶんあの国w」「なぜかF14現役」「第5世代持ってる」
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